おはようございます✨
心理カウンセラーのYOKOです😊

今回は恋愛についての悩み解決です。
3回にわたりお話していきたいと思います。

◻️悩み
いつも苦しい恋愛ばかりしてしまうから
恋愛は苦しいもんだと思ってしまってる。
なんでだろう…。
幸せな恋愛がしたい。

う…ん、わかる!!
私も過去はそうだったから😣

そのような苦しい恋愛は自分から
わざわざ選んでいるんですよね…。

楽しい恋愛にシフトしていく方法を教えます。

本来、恋愛って楽しいもののはずなのに
付き合っていくうちに「苦しい恋愛」に
なってしまったり、相手が変わってもいつも
「苦しい恋愛ばかり」になる人が
多いのではないでしょうか?

それには原因があります。

幼少期の母親との関係性が一番の
要因だと言われています。
それを解決しない限り「苦しい恋愛」は
続いていく可能性はあります。

以前の投稿に詳しいことを書いていますので
是非、読んでみてくだいね。

楽しい恋愛をする3つの方法の1つめは…

① 平凡な相手を恋人にする
やはり恋人選びはかなり慎重に
なった方がいいですね。
慎重になるといっても相手を隅々まで
調べるということではなく
相手の性質を見ていきます。

特に目立ちたがりだったり
極端に根暗だったりではなく
ごくごく平凡な人がオススメです。

ー見極め方ー

⑴ コミュ力が高すぎない
コミュニケーション力が高い人は
一見、良さそうに感じますが逆を返せば
誰とでも仲良くなれてしまうので
「付き合う相手」という意味では
不安要素になってしまうかも…。
なので人見知りするぐらいの方が丁度良いですね。

⑵ 趣味は少なめ
多趣味な人はそれだけ他のことに
没頭しがちです。
そうなると自分のことは放ったらかしに
される可能性あり。
自分自身も多趣味で「それぞれ楽しめばいい」
という考えの人なら良いですが
共有する時間を大切にしていきたい…
と思う人は趣味は少なめの人の方が良いですね。

⑶ 連絡がマメ
連絡がこまめにできるって大切なことだと
私は思っています。
LINEの返事などマメに返ってくる人は
仕事も出来る人と言えるでしょう。
そもそも不安になる原因の1つに
「連絡が遅い」ということが
挙げられると思います。
この「連絡がマメ」というのは性格の1つ。
もしマメじゃなくても意識したらできる…
と思うかもしれませんが、それは最初だけ。
ゆくゆくは元の性格に戻ってしまうので
最初のやり取りの時点で見極めていきましょう。

⑷ 感情の起伏が少ない
喜怒哀楽が激しい人って良くいえば
「感情が豊か」ともとれますが
付き合っていくうえでは起伏が激しいと
こちらが振り回される可能性あり。
ちょっとしたことですぐ怒ったり落ち込んだり…
となると相手の顔色を伺うようになってしまいます。
できるだけ論理的に物事を考えられる人の方が
話し合いもしやすいし、揉め事も少なくですむでしょう。

⑸ 親に優しい
「親への態度が将来の自分への態度」
といわれています。
親に優しい人は何年経っても自分にも優しいし
親に偉そうにいう人は早かれ遅かれ
自分にも偉そうに言ってきます。
女性からすると相手の男性が母親に優しすぎると
「マザコン」と思いがちですが
そうではありません。
ただ親子の密着が過度の場合は要注意ですが😅

続きは次の投稿で😊✋